アウトドア&ミリタリー

カテゴリ:stove&light( 4 )


ホエーブス、再び

しばらくお待たせしていました。

火がつけられないホエーブスです。


ポンプカップの皮が劣化していて、ポンピングしても圧が掛かりません。
カップを買ってくれば良いんですけど、ホエーブスはすでに廃盤になってしまっていて、入手が面倒なんです。(一応売ってますけどね)


そこで、ちょっとアブないですが、裏技で着けてみました。

とにかくタンクの内部に圧を掛けられればいいのです。


※こういうことは何でもそうですが、自己責任です。何かあっても私かとけんは一切責任を取りません。


というわけで、用意しました。
ドライアイス
(袋の中に入ってます)
f0229574_19372827.jpg


プレヒートも本当はアルコールなどを使ってするんですが、面倒なんで一緒に写っているトーチでやります。


タンクにドライアイスのかけらをいくつか入れて、ふたを閉めます。
適当に時間をおいて、トーチでバーナーヘッドとその根本をしっかり加熱します。これをしっかりやらないと盛大に火を噴きます(笑)

プレヒートが終わったら、バーナーに火を近づけながらバルブを開きます。ホエーブスのバルブはちょっと変わっていて、垂直の状態で停止、そこから反時計回りに45度までは最大火力、そこから40度位までは火力が小さくなっていきます。
写真のペンチはバルブを回すのに使っています。純正品は無くしてしまったようです。


それでは、着火!!
f0229574_19503144.jpg


炎が赤いです。圧が足りてないのかな?

ドライアイスを追加
f0229574_19531182.jpg


あらら、しっかり燃えています。いつのだか分からない灯油なのに(笑)
さすがです。やっぱり軍に採用されるだけのことはあります。

試しに風防も取ってみました。
f0229574_19542919.jpg


やはり液燃ストーブです。いくらか風が吹いていたのに、全く動じることなく燃えています。


なんだか感動してしまいましたね。長い眠りから覚めたのに、しっかり燃えてくれました。



といっても、あくまでドライアイスを使った試運転に成功しただけです。実際に山で使うのに、ドライアイスは持って行けませんから、ポンプを直さないといけません。

まあ、焦ることなくゆっくりやっていきましょう。

それではノシ

にほんブログ村 アウトドアブログへ
↑ひと思いにポチッとお願いします
[PR]

by katochannature | 2013-05-14 20:02 | stove&light

ホエェェェブスゥゥゥゥー!

題名からいきなりテンション高いです。

先日、ケロシンストーブのPHOEBUSを手に入れました。というかもらいました。

今年の4月の登山の時に見かけたアレです。

初めての液燃ストーブです。さっそくいじっていきたいと思います。


PHOEBUS No,625

f0229574_18401973.jpg

f0229574_18462862.jpg



燃料 灯油
重量 1,2Kg
生産国 オーストリア

もらったホエーブス(以下大ブス)には、

・ゴトク
・火力調節ハンドル
・風防(後日もらいました)

がありませんでした。

さらに、ポンピングしてみるとスカスカ。
ポンプカップが劣化していて、さわると粉々になりました(泣)

どうやらとんでもないモノをもらってしまったかも・・・

でも、貴重なストーブです。
手に入れたからにはしっかりかわいがってあげなきゃ!


しかし、どうしよう。
ポンピングができない。
火が着くかどうかもわからない。


次回に続く(笑)
[PR]

by katochannature | 2012-12-13 18:59 | stove&light

失敗

いやー、一ヶ月以上更新しませんでした。

忙しくてどうしようもなくて、ほとんどPCの前に座っていません。

しばらく前のバーナーの作成をしていたということもあって、なかなか更新できませんでした。

これからは、できる限り更新していきますので、暇があったら見に来てください!

さて、しばらく前のバーナーですが、失敗に終わりました。

原因は、技術力不足です。今の自分の技術力ではできないことが判明しました。

本当は写真を掲載したいところですが、あまりにもひどいので、勘弁してください。

ただ、バーナー計画はあきらめたわけではないので、これからも続けていきたいと思います。
[PR]

by katochannature | 2010-10-12 21:01 | stove&light

ガソリンバーナーを作る

今日は、物を作ってみたいと思います。

それも、ガソリンバーナーです。
なぜ、そうなったかというと、同じエキサイトブログで、アルコールストーブを創ろうというサイトを見たからです。
僕は、物を作ることが大好きで、それを見て職人魂に火がつきました。(注:職人ではありません)

しかし、アルコールストーブやガスストーブのアイディアが思いつかないという事態に陥りました。
思いついてもT's stoveさんのパクリになってしまいます。そこで、ガソリンバーナーになったわけです。

ただ、何の目的もなしに作るのではつまらないので、世界で2番目にシンプルなガソリンバーナーを作りたいと思います。

ちなみに、僕はボルドーバーナーが世界で1番シンプルだと思います。
f0229574_199296.jpg



さて、製作ですが、工具が必要になります。
・卓上ボール盤
・グラインダー
・旋盤
・パイプ曲げ
・溶接機
等があるといいと思います。

が、どれもありません!

電動ハンドドリルぐらいしかありませんが、なんとかこれで作っていきたいと思います。

まず、設計図ですが、描きません。頭の中で十分です。イメージでは、タンクの上にバーナーがついているような物です。

材料は、作りながら説明します。


まずは、タンクを加工します。
f0229574_19514273.jpg

ある実験用品店から買いました。容量は、カタログでは110ccとなっていますが、それ以上入ります。

適当に型紙を作って下穴用のセンタポンチ穴(ないのでドライバー)をあけます。
f0229574_1957325.jpg


そして、ドリルで慎重に穴をあけます。大きさは、6ミリが3つと5.5ミリが1つです。
f0229574_19595697.jpg


バリは、大きめのドリルで削ります。
f0229574_2012645.jpg


ここには、この後バルブとジェネレーターのパイプを取り付けます。
パイプは真鍮の物を使います。(オプティマスに影響されました)
f0229574_20231829.jpg


次に、燃料バルブを作ります。
f0229574_2055595.jpg

このバルブは、1コ200円で仕入れました。
このままではジェネレータに取り付けできないので削ります。
ここでもドリルが活躍します。
f0229574_20123617.jpg

上手く削れました。
f0229574_20142251.jpg

これで上手く取り付けできるようになりました。
f0229574_2016145.jpg



が、指も削れました!(丸くなっているところの一部が切れています)
f0229574_20181777.jpg


さて、ここで重大なお知らせがあります。

資金が底をつきました

ここから先は資金が入るまでおあずけになります

早くお金が入るといいな~・・・・・涙
[PR]

by katochannature | 2010-06-28 20:25 | stove&light