アウトドア&ミリタリー

ディレイラーを取り付けるには。

こんにちは。

すんごく久しぶりですね。最後の更新が7月ですからね。

実は、うちのPCのVAIOが起動できなくなっていました。たしか、10年以上前に買ったもので音も出なくなっていていつ逝ってもおかしくはなかったんですけどね。
ある日突然、OSがなんちゃらかんちゃら言い出して、そのまま深い眠りにつきました。

修理も考えたんですが、OSがXPで、近いうちにサービスが終了するとのことだったので思い切って8に買い換えました。



それにしても速い!

当たり前かもしれないですけど今までのPCはメモリが768MBで、買い換えたのが8GBですから作業効率がぜんぜん違います。動画もスムーズに見れます。





さて、前置きはさておき、アルベルトですが実は最近はほぼ完成してしまっていて進展がありません。

が、それは実際の話で、ブログでは確かリアの組み立て前で終わっていたかと思います。

知らないうちに続きが気になるというコメントも頂いていたので、早速再開していきたいと思います。



まず初めに、ディレイラーハンガーを自作していきたいと思います。


ディレイラーハンガーを作るにあたって、最初にエンドの形状について考えなければなりません。
そもそも内装ママチャリで使われる正爪エンドにはディレイラーハンガーを取り付けるようなねじ穴やそれを切るような余裕もありません。


内装ママチャリでは、ハブの内部で変速比を変えているため、外装式と異なりスプロケットは1枚しかありません。また、チェーンテンション(アルベルトではベルト)はチェーン引きというパーツで保っています。
穴の開いた部分にリアホイールのシャフトを通し、反対側をエンドに引っ掛けてナットを締めてやることでテンションをかけます。


その一方で、ロードバイクに用いられるストレートドロップエンドや逆爪エンドは、下からシャフトを差し込んでクイックで固定するだけ。チェーンテンションはリアディレイラーで保ちます。エンドにはディレイラーを取り付けるためのねじが切られており、そこにハンガーを取り付けます。




ということは、アルベルトのフレームに直接ディレイラーハンガーを取り付けるのは無理ってことです。

そこで、フレームに取り付けるのはあきらめて、クイックリリースとフレームで挟み込んで保持することにします。





さっそく作っていきましょう。

ガラクタ箱から、アングルの切れ端を拾ってきて大まかな下書きをします。
板の厚さは3mm。重さを考えるとできるだけ薄いほうがいいですが、あんまり薄くするとねじが切れなくなるのでほどほどの厚さにしておきます。

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下書きしたとおりに卓上ボール盤で穴あけします。

この時はホイールのシャフト径に合わせて10㎜で穴あけしましたが、後ほどクイックシャフトの径に合わせたほうがいいことが発覚しました。詳しい事はいずれ書くことにします。

とりあえず、取り付け。こんな感じでフレームとクイックで挟んで固定します。

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うまく取り付けができたので、今度はディレイラー本体を取り付ける穴をあけ、ねじ切りします。

ここで注意が必要なのは、ねじピッチがホームセンターで売ってるタップとは違うということ。ディレイラーはM10 ・ピッチ1.0㎜です。間違ってホムセンでピッチ1.25㎜のタップを買って来ないように。

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さらに、グラインダーで余分な部分を削っていきます。

角みたいな部分は、片方はディレイラーの傾きを調整するねじをかける部分、もう片方はフレームに取り付ける時のズレ防止のための爪です。

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最後に、爪を曲げてフレームにかかりやすくします。


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これで完成です。

ディレイラーにも問題なく取り付けできました。

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フレームに取り付けてみました。これでディレイラーが使えるようになりました。

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次回は、ブレーキ台座を自作します。お楽しみに。



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by katochannature | 2013-11-23 16:52 | 自転車・bike
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